浜松でファイナンシャルプランナーに相談するなら、生活する上でのリスクへの対応や住宅ローン、資産運用、相続対策、ライフプラン(キャッシュフロー表)の作成など、家計相談の総合窓口として一貫したサービスをご提供するふくろいFP-SERVICEへ。

〒437-0125 静岡県袋井市上山梨3-7-1                                       

営業時間

9:00〜21:00
(定休日:不定休)

お気軽にお問合せください

0538-49-2134

分散投資と長期運用

アベノミクス7年目の2019年の日経平均株価は、年間としては+18.2%となり、年末株価としては、1990年末の23,848円以来の水準まで戻りました。

2018年12月の暴落、大発会のアップルショックで2万円を割り込んで底を付けた以降は上昇し、4月には22,000円台を回復したものの、5月以降は米中貿易摩擦の激化、軟化の報道が交互に繰り返され、
8月迄はこれに振り回されて8月下旬には20,000円台まで下落しましたが、
9月に入り米中貿易協議の再開報道、10月には一部合意報道が伝わり、以降上昇基調となり、12月中旬には1年2か月ぶりの24,000円台を一時回復しました。

アメリカのニューヨーク・ダウは過去最高を更新し、年間騰落率は+22.3%となりました。

また、ドル円の為替レートは年間で0.7%の円高となりました。

こうした年に、伝統的な運用方法として、値動きが異なる4つの資産に分散して運用した場合、投資結果はどうなっていたのでしょうか。
試算してみました。

2019年1年間の各資産の騰落率は次の通りです。

・日本株式・・・ +18.1%(TOPIX 配当込み)
・日本債券・・・ + 1.6%(NOMURA-BPI総合指数)
・外国株式・・・ +30.5%(MSCI コクサイ・インデックス、円)
・外国債券・・・ + 5.7%(シティグループ 世界国債インデックス 除く日本、円)

これを4等分して1年間運用した場合、

+14.0% まずまずの結果です。

日本の債券市場は10年物の長期金利を「0%近辺に誘導」する政策を日銀が継続したものの、8月に金利が大きく下がり-0.3%程度となり、年末は-0.025%。変動幅は0.3%程度となりましたが、債券価格としては大きく動きませんでした。
このため、低調な収益率ですが、安定しています。

外国株式は、日本を除く先進国の株式市場の時価総額加重平均値ですが、アメリカの割合が6割以上あるため、アメリカの株価上昇もあって大幅のプラス。

外国債券は、日本を除く先進国の債券価格の平均値ですが、アメリカの割合が4割以上あるため、アメリカの金利動向に影響を受けます。
2019年はアメリカが10年半ぶりの利下げをし、この影響で長期金利が8月に過去20年間で最低水準まで下がったものの、年末には若干上昇。変動幅は1.3%程度となり、債券価格は上昇し指数はプラス。

◆2000年~2019年までの20年間で、各運用資産を4等分した場合の、単年度の運用では、収益率がマイナスになったのは6回あります。

しかし、この4等分運用を10年間続けていたらどうであったのか、試算してみると、
2000年~2019年では、いずれの10年を見ても、マイナスになった10年間はありませんでした。

※10年間・・・2000~2009、2001~2010、・・・ 
 10年間の累積収益率を1年間の平均で換算した収益率

”長期投資”をしていれば、リーマン・ショックのような大暴落の年があっても、「元本割れ」をせずに済んでます。

10年程度の運用をすれば、いつ投資を初めても、10年後にはプラスで終わっている、という意味です。

10年間の運用をした結果、開始した年によって異なりますが、1.1倍~2.0倍の成果が出ています。
平均すれば約1.5倍。

短期的な結果が求められるプロと違って、私たち個人は時間が味方してくれます。

時間を味方につけた分散投資は、景気の波を乗り越えることができます。
(と信じています)

◆しかし、リターンだけに目を奪われていてはだめで、リスクも見る必要があります。

※投資の世界ではリスクとは、平均に対し上振れしたり、下振れしたりする”ブレ”の事を指していて、「危険」と言う意味ではありません。

リスク・・・例えば20%のリスクであれば、1年間に約7割の確率で20%上昇したり、20%下落したりする可能性があることを示します。
約7割の確率で、100万円が80万円になったり、120万円になったりする可能性があるということです

下のグラフは、過去20年間の4資産の年平均リターンと、これに対応するリスクをグラフ化したものです。

日本株は「ハイリスク」・ミドルリターンとなっています。
”失われた20年”との言葉がありますが、まさにその通りです。

投資は、こうしたリスクを理解して運用するのがとても大切です。

下落しても許容できる範囲での運用が重要。
全ては自己責任です。

《注》上記データは過去のデータであり、将来の成果をお約束するものではありません。
またテータは全て諸費用控除前です。

お問合せはこちら

ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
当事務所では、各種ご相談・お問合せを承っております。
どうぞお気軽にお問合せください。

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

0538-49-2134

FAX:0538-49-2134
営業時間:9:00~21:00(定休日:不定休)

お問合せはこちら

鈴木写真.JPG

お電話でのお問合せ

0538-49-2134

営業時間:9:00〜21:00
(定休日:不定休)

当事務所では、各種ご相談・お問合せを承っております。
どうぞお気軽にお問合せください。
代表 鈴木 聡

(略歴)
1960年生まれ
・FP資格を2000年に取得
・2007年に事務所設立
・お客様の気持ちに寄り添って、人生の夢の実現や家計の課題のアドバイスをしております。​

メディアへの出演、掲載

ラジオへの出演

FMラジオ「K-mix」番組「みんなの課外授業」 の水曜日の回に、2013年4月~6月毎週出演。

雑誌、新聞等への掲載

ファイナンシャルプランナーの立場で、様々な雑誌や新聞で執筆、監修。

事務所概要

業務エリア

浜松、磐田、袋井、掛川、
菊川、御前崎、島田、藤枝、
焼津 他

0538-49-2134

0538-49-2134

fukuroi-fps@office.tnc.ne.jp

事務所紹介はこちら