浜松でファイナンシャルプランナーに相談するなら、生活する上でのリスクへの対応や住宅ローン、資産運用、相続対策、ライフプラン(キャッシュフロー表)の作成など、家計相談の総合窓口として一貫したサービスをご提供するふくろいFP-SERVICEへ。

〒437-0125 静岡県袋井市上山梨3-7-1                                       

営業時間

9:00〜21:00
(定休日:不定休)

お気軽にお問合せください

0538-49-2134

アメリカの住宅価格と着工数

◆2019年9月24日にアメリカS&Pが発表した、アメリカの主要な住宅価格指数「S&P/ケース・シラー住宅価格指数」によると、2019年7月の主要10都市平均の指数は、前年同月比+1.6%の上昇となりました。

グラフのピンクで囲ったとおり、前年比上昇幅は縮小しています。

尚、主要20都市平均の指数は、前年同月比+2.0%の上昇。
こちらも上昇率は15か月連続で鈍化しています。

20都市を都市別にみていくと、前年比では、シアトルを除き19都市がプラスとなりました。

一方、前月比の伸び率では主要10都市は+0.02%、20都市では+0.13%
前月比でも伸びが縮まりました。

都市別では20都市の内、ロスアンジェルス、ニューヨーク、ワシントンDCを除く17都市がプラスとなりました。

伸び率は鈍化していますが、指数は過去最高を更新。

★住宅価格の上昇の原因として、木材価格の上昇、用地不足による土地価格の上昇、人手不足による賃金上昇などがあげられます。

そして、この木材価格の上昇は、日本の輸入材の価格に影響しています。
これによって、日本の住宅建築価格の上昇につながってきています。

◆そして、住宅関連指標でもう一つ重要なのが、住宅着工件数。

2019年9月18日にアメリカ商務省が発表した、2019年8月の住宅着工件数は前年同月比で+6.6%、前月比では+12.3%。

戸数は、年率換算で136.4万戸。

4年5か月連続で100万戸の水準を維持しています。

またグラフにはありませんが、この指標の先行指標となる住宅着工許可件数は、前年同月比で+12.0%。前月比は+7.7%。

戸数は、年率換算で141.9万戸の水準。
6年連続で100万戸を超えです。

◆米連邦準備理事会(FRB)はアメリカ経済の好調で、雇用、賃金の改善がまずまずの状況が続いていたため、2015年12月に「0金利政策」を停止し、9年半ぶりに政策金利を+0.25%上げました。

更に、政策金利(短期金利)は2016年12月には2度目の利上げをし、2017年には3回の利上げをし、そして2018年は4回の利上げを実行しました。合計9回で+2.25%の利上げです。
しかし、経済環境が変調したため2019年3月にFRBは今後の政策金利の利上げ停止を発表

そして、2019年7月、10年7か月ぶりに0.25%の利下げ(景気悪化に陥らないようにするための、予防的利下げ)をし、9月も0.25%引き下げました

一方、長期金利はトランプさんの大統領当選で、2016年11月以降長期金利は上昇しましたが、2017年3月中旬からやや低下。
しかし、9月以降再度上昇に転じ、2018年に入って上昇が加速しました。

2018年4月以降は原油価格の上昇、景気改善によるインフレ予測による金利上昇もあって、長期金利については5月中旬に3.1%まで上昇。
しかし、今後の利上げペースの鈍化予想や貿易問題による景気悪化懸念などによって、その後低下しましたが、9月から再び上昇し、4か月ぶりに3.1%に到達。10月上旬は3.2%を超える日もありましたが、その後低下。

※10年国債金利
2015/12月末  2.3%
2016/12月末   2.4%
2017/12月末  2.4%
2018/ 9月末  3.1%
2018/12月末  2.7%
2019/9/25   1.7%

30年固定の住宅ローン金利は、2018年11月に4.9%まで上昇。7年8か月ぶりの高水準。1年間で1%上昇しました。
しかし、その後下落。
2019年9月下旬では3.7%
参考:日本の某地銀の8月の30年固定金利は1.00%。

長期金利が低下しているため、短期金利の方が高くなり、長短金利の逆転現象が起きています。
これが起きると、過去の経験則では、1年程度先に景気後退が起きています。


2008年の世界的な不況の大元は、アメリカの住宅バブルの崩壊から始まりました。

今後も推移を見守りたいと思います。

お問合せはこちら

ホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
当事務所では、各種ご相談・お問合せを承っております。
どうぞお気軽にお問合せください。

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

0538-49-2134

FAX:0538-49-2134
営業時間:9:00~21:00(定休日:不定休)

お問合せはこちら

鈴木写真.JPG

お電話でのお問合せ

0538-49-2134

営業時間:9:00〜21:00
(定休日:不定休)

当事務所では、各種ご相談・お問合せを承っております。
どうぞお気軽にお問合せください。
代表 鈴木 聡

(略歴)
1960年生まれ
・FP資格を2000年に取得
・2007年に事務所設立
・お客様の気持ちに寄り添って、人生の夢の実現や家計の課題のアドバイスをしております。​

メディアへの出演、掲載

ラジオへの出演

FMラジオ「K-mix」番組「みんなの課外授業」 の水曜日の回に、2013年4月~6月毎週出演。

雑誌、新聞等への掲載

ファイナンシャルプランナーの立場で、様々な雑誌や新聞で執筆、監修。

事務所概要

業務エリア

浜松、磐田、袋井、掛川、
菊川、御前崎、島田、藤枝、
焼津 他

0538-49-2134

0538-49-2134

fukuroi-fps@office.tnc.ne.jp

事務所紹介はこちら