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アメリカの雇用状況

米国労働省が2019年2月1日に発表した2019年1月のアメリカの失業率は、4.0%。

前月よりも0.1ポイント悪化。昨年6月以来の水準。
1年前の4.1%に対し0.1ポイントの改善です。

1月の失業率は大半のFRB当局者が「完全雇用とみなす4.5%」の水準を下回っています。

16歳以上の一般の人口に対し、労働力人口を示す「労働参加率」は前月より0.1ポイント増加の、63.2%となりました。

失業率の悪化は、労働力人口の増加(労働参加率の増加)=職探しの人が増えたことが要因です。

◆1月の雇用は前月比30.4万人の増加となりました。

12月は22.2万人でしたので大幅増加です。建設、小売り、運輸・倉庫業で増えています。

FRB(アメリカの中央銀行)の目標の一つに、雇用改善の目安として「完全雇用状態では7.5万人~12.5万人増加が適正」との認識があり、

労働力人口の増加を吸収するための10万人の雇用増加」を上回り、更に「景気が好調である目安として、20万人の雇用増加」には、単月、3か月平均(24.1万人)でも上回っています。

1月の時間当たりの賃金上昇率は、前月よりも0.1ポイント悪化の前年比+3.2%となりました。
(尚、望ましい水準は3%程度とされています)

また、失業者に占める27週間(半年)以上の長期失業者の割合は前月より1.5ポイント改善し、19.2%。
1年前に対し2.3ポイント低下し、17.6万人減少しています。

正規雇用を望みながらパート就業する人も含めた広義の失業率は、前年比0.1ポイント改善、前月より0.5ポイント悪化の8.1%。

一方で12月の消費者物価=CPI総合:前年比物価上昇率は+1.9%、コア(食品、エネルギーを除く)は+2.2%
※PCE上昇率が公表されていないため、CPIを使用。

FRBは、”質の良い雇用とコア消費者物価上昇率2%”を目指していて、「賃金、労働参加率の上昇」「長期失業者の減少」「物価上昇率が中期的に2%に向かっていくと確信」ができたため、2015年12月16日に「0金利政策」を解除して利上げし、
2016年に1回、2017年には3回の利上げ、そして2018年は4回の利上げを実行しました。

雇用は引き続き好調で、賃金、物価上昇が望ましい水準に達していますが、FRBは1月末に今後の景気動向を考慮して、2019年は利上げ停止を示唆しました。

・資産購入は2014年10月に終了、
・利上げ開始は2015年12月、
・資産圧縮は2017年10月開始
※EUは資産購入を徐々に減らしていますが、日銀は金融緩和の終了については、まだ語られていません。

   アメリカ長期金利
2015年 11月末 2.2%
       12月末 2.3%
2016年 12月末 2.4%
2017年 12月末 2.4%
2018年 12月末 2.7%
2019年  1月末 2.6%

2015年12月以降、FRBは計9回の利上げを実施し、2.25%上げましたが、長期金利へは波及は遅れています。
(2018年に入り上昇し、5月17日に3.11%、まで上昇し、その後一旦下落したものの、8月下旬から再び上昇し9月中旬からは3%台を維持、10月に入り3.2%と、2011年4月以来の水準に上昇しましたが、その後低下。)

この要因としては、
・アメリカの金利上昇は、巨額の減税法が2017年12月下旬に成立し、その穴埋めとしての国債発行による金利上昇、
・インフラや国防予算増額による国債増発、
・景気拡大と物価上昇に伴う、FRBの利上げ予想の先取り
・一方で、先進国の中では高金利のアメリカ国債買いによる、金利上昇の抑制、
・貿易戦争もあって景気悪化懸念による金利上昇抑制
などとされています。

雇用の増加は、消費の回復となります。
その意味では、日本のみならず、世界の景気を考えた場合、アメリカの景気回復はとても重要です。

アメリカの企業は業績が悪化すると、即雇用調整に動きますが、一方で回復すれば雇用も回復していきます。
ですので、景気の状況が良く分かります。

ところで、アメリカの労働状況はアメリカの労働省のホームページに詳しく書かれていて、これを見ると、アメリカらしい統計データが見ることができます。

それは、失業率を人種別に記載している点。
全体では、4.0%(男性4.1%、女性3.9%)としていますが、

・白人          ・・・ 3.5%
・黒人、アフリカ系    ・・・ 6.8%
・アジア系        ・・・ 3.1%
・ヒスパニック、ラテン系 ・・・ 4.9%

よく聞く話しですが、白人の方が雇用環境は良さそうです。
アジア系もいいです。 

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代表 鈴木 聡

(略歴)
1960年生まれ
・FP資格を2000年に取得
・2007年に事務所設立
・お客様の気持ちに寄り添って、人生の夢の実現や家計の課題のアドバイスをしております。​

メディアへの出演、掲載

ラジオへの出演

FMラジオ「K-mix」番組「みんなの課外授業」 の水曜日の回に、2013年4月~6月毎週出演。

雑誌、新聞等への掲載

ファイナンシャルプランナーの立場で、様々な雑誌や新聞で執筆、監修。

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