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株価と為替

2021年の日経平均株価は大納会で28,791円をつけ、2020年末比+4.9%と年間では3年連続の上昇となりました。
1990年8月6日の28,599円以来の30年4か月ぶりの水準まで戻り、
野田元総理の解散宣言から9年1ヶ月で、3.2倍となりました。

2021年の日経平均株価は、2020年から始まった新型コロナウイルスによる感染第3波が落ち着くのに合わせ2月中旬には1990年7月以来の3万円台を一時回復。3月、4月にも3万円台を付ける場面がありました。しかしその後は下落基調となり、デルタ株による第5波の感染ピークの8月20日には27,013円の底を付けました。
8月末に菅総理大臣の突然の退陣表明により株価は一気に上昇し3万円台を再回復したものの続かず、岸田総理誕生の残念感から下落し27,000円台~29,000円台の様子見の状況となりました。

1年を通して新型コロナに振り回され、年間での高値÷安値の騰落率は14.0%と、少し動きがあった年と言えます。

◆一方の為替レートは昨年末比11.1%の円安。
為替レートは、2月以降アメリカの景気回復に伴う長期金利上昇による金利差拡大でドル買い円売りが進み、1月初めの103円台が3月末には1年ぶりの110円台と一気円安が進展。
9月下旬にはアメリカFRBが早期利上げを示唆したことで金利差が拡大し、円安が進展し、9月下旬の110円台が年末には115円台へ。

年間での円安÷円高の騰落率は12.6%と、少し動いた年となりました。

2020年は“円高株高”の年でしたが2021年は“円安になっても株高にならない”年で、日本株の動き方として長らく言われた“円安株高”とは異なる動きとなりました。

◆新型コロナは、経済活動を停めてしまうほどの脅威となりました。
そこで、2008年に起きたリーマンショックでの株価、為替の動きと比較するためグラフ化しました。
新型コロナ感染拡大による経済活動停止によるGDPの落ち込みは世界的に戦後最悪となり、失業者があふれましたが、株価は実態経済と離れて上昇しました。
経済がコロナ前に戻るには2年かかると言われていましたが、各国中央銀行の金融緩和策による大量の低金利マネーが株式市場に流れ込んだことによる株高は2021年も継続し、アメリカのニューヨークダウは最高値を何度も更新し2年経過した2021年末に2019年末比+28%
日経平均株価は2021年3月に+23%を付けてからは更新していません。

◆日経平均株価は、アメリカの長期金利に影響を受けやすく、アメリカの長期金利が底を打って金利が上昇すると、株価も上昇する傾向があります。

2020年3月~2021年3月にかけて、アメリカ金利の上昇と日経平均株価の上昇は大きな動きとなりました。

◆一般的に日米の金利差が拡大すると円安傾向になります。
短期金利差に連動する場合と長期金利差に連動する場合がありますが、日本が0金利に誘導する政策をとってからは、長期金利差に対しては明確な連動性は見られなくなりました。
※物価上昇率を差し引いた実質金利とは連動性があるようです。

◆為替については1999年からの推移を示していますが、2021年は米ドルは2020年末比11.5%の円安となりましたが、ユーロは3.4%、豪ドルは5.0%と僅かな円安となりました。
ユーロと豪ドルは似た動きをします。

◆日本株投資の6割は外国人投資家が占めているため、日本株は外国人投資家の売買動向に左右されます。
外国人投資家はドル建てでの株価が投資成果となります。
2021年は3万円台を付けた2月に円高により、バブル最高値を付けた1989年末の273$に迫る272$を付けましたが、その後は円安が進み、再度3万円台を付けた9月は円安により265$にとどまりました。
結果、年末時点ではドル建てで昨年末比-6.0%、円建ての+4.9%と対象的な動きとなりました。

◆海外投資家は2018年は5兆3900億円を売り越し、2019年も4300億円の売り越しとなっています。
2020年は、コロナショックにより3兆2500億円の売り越し
3年間で9.1兆円の売り越しとなりました。
2022年は12月第4週までに0.6兆円の買い越しで、年間での株高も僅かとなりました。

◆2021年は円安になったけれど株高とはならなかった日本株。
アメリカの株価は2021年12月下旬に史上最高値を更新しましたが、日本株は1989年最高値の7割程度。
政府は巨額のコロナ対策を予算化していますが、経済活動を活性化させるものはあまりなく、株高につながっていません。

2022年はオミクロン株の感染拡大が予想される中、経済活動を停滞せない政策を臨機応変に動かしていくことが肝要です。
アメリカはオミクロン株は重症化させないと踏んで、経済活動は停めないようです。

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代表 鈴木 聡

(略歴)
1960年生まれ
・FP資格を2000年に取得
・2007年に事務所設立
・お客様の気持ちに寄り添って、人生の夢の実現や家計の課題のアドバイスをしております。​

メディアへの出演、掲載

ラジオへの出演

FMラジオ「K-mix」番組「みんなの課外授業」 の水曜日の回に、2013年4月~6月毎週出演。

雑誌、新聞等への掲載

ファイナンシャルプランナーの立場で、様々な雑誌や新聞で執筆、監修。

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